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成長するシングルサインオン市場でどのように製品を選ぶか

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かつてシングルサインオン (SSO) という言葉は、自社内のドメインやワークグループにおいて都度都度ログインを行わなくてもよいという意味でした。しかし現在では、クラウドサービスの業務利用が一般的となったため、シングルサインオンの範囲が拡大しています。このため、シングルサインオンの市場は今後も拡大が見込まれています。

 

シングルサインオン市場は2017年~2025年まで拡大

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多様な業界の市場調査レポートを作成している Transparency Market Research では、「シングルサインオン市場 - グローバル業界分析、市場規模、シェア、成長、傾向そして予測 2017-2025」と題したレポートを発行しています。

このレポートによると、シングルサインオン市場は目覚ましい成長を遂げており、今後数年間も成長が続くと見込まれています。具体的には、金融業界、小売業界、IT業界、通信業界、教育業界、ヘルスケア業界、メディア業界、サービス業、旅行業、宿泊業といった多岐に渡る業種で既にシングルサインオンは利用されていますが、中でも特に金融業界において大きな需要があると見込まれています。

地域的には、まずは北米において市場の大幅な拡大が見込まれています。そして、アジア太平洋地域においては最も大きな成長が見込まれています。アジア太平洋地域の金融業、通信業、医療業、教育業などでさらなるシングルサインオンの普及が見込まれており、シングルサインオンを提供する企業にとっては大きな市場となると分析されています。

また、ユーザー視点からはシングルサインオンについて別な景色が見えてきます。多くの先進的な企業がシングルサインオン製品を開発、提供し、絶えず競争しているため、ユーザー企業は技術的な進歩を常に享受しやすい環境にあるのです。つまり、多くの選択肢からシングルサインオン製品を選ぶことができる状況です。

 

シングルサインオン製品を選ぶ3つの視点

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ユーザー企業からすると、シングルサインオン市場の拡大ならびシングルサインオン製品を提供する企業の増加は、選択肢が増えるというメリットがある一方、選択肢が多すぎてどのような観点で製品を選べばよいか分かりにくくなっているとも言えます。以下では、シングルサインオン製品を選ぶ3つの視点をご紹介します。

1.クラウドへのシングルサインオン

「シングルサインオン製品」は大きく2タイプあります。すなわち、企業のネットワーク内のシングルサインオンを実現する製品と、企業ネットワーク内ならびクラウドサービスまで含めたシングルサインオンを実現する製品です。

前者は、Active Directoryのようにパソコンのログイン時の認証と紐づいて社内ネットワークでアクセスできるリソースへのシングルサインオンを提供する製品です。Active Directoryのように、シングルサインオンだけでなくドメイン機能や、ドメイン内にある端末の管理機能も合わせて提供されているものもあります。

そして後者は、ログイン認証とは関連しないシングルサインオン製品で、社内のリソースに加えて「Gmail」「Office 365」「Chatwork」「Skype」といったクラウドサービスへのシングルサインオンを提供するものです。後者の製品には、Active Directoryと連携できるものもあります。

どちらが良い、悪いというのではなく、どのようなシングルサインオンを検討しているのか、明確にしておくべきです。

 

2.スマートフォン対応

業務でのスマートフォン利用が一般的となった現在、スマートフォンからのシングルサインオンも当然検討されるべきです。よって、検討しているシングルサインオン製品がスマートフォンに対応しているか、スマートフォンアプリが提供されているかを確認する必要があります。

 

3.有料製品・無料製品

シングルサインオン製品のほとんどは有料製品となります。多くの場合、複数の機能をまとめて1ユーザー当たり400円から1,000円程度の月額利用料を請求するものがほとんどです。

なお、こうした有料製品は「無料版」を用意しているものもありますが、登録できるアプリ数が少なかったり、ユーザー数を数名しか登録できない、お試し期限が短いといった理由で実利用には耐えないものがほとんどです。しかし、当社SKUIDのように「基本機能は完全無料で制限なし。一部オプションのみ有料」といった製品もあります。

・参考リンク
 SAML認証対応のシングルサインオン (SSO) 製品比較

 

クラウド対応・スマホ対応・基本機能無料のSKUID

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上記であげた3点を満たす製品ですが、GMOインターネットグループの当社、GMOグローバルサインが提供するSKUIDがあります。Gmail、Office 365、Chatwork、Salesforce、サイボウズなど合計2300以上のクラウドアプリに対応、そしてiOS, Androidのスマートフォン対応、そしてユーザー数、アプリ数無制限の基本機能無料のサービスです。

多くのシングルサインオン製品は、いくつかの機能がパックになって月額費用が1ユーザーあたり数百円から1000円程度となっていますが、その中には有料機能ではあるが自社では使わない機能もあるはずです。

SKUIDは、多くの場合は無料の基本機能のみでカバーできますが、有料オプションについても機能ごとに月額100円から提供しています。これにより、必要な機能のみを購入しトータルコストを削減することが可能になります。

シングルサインオン市場は成長市場であるがゆえに、多くの製品が入り乱れる市場となっています。そして、各製品ごとに機能差、価格差があるため、選ぶ側にも苦労を強いられているのが実情です。有料の高額な製品を契約してから「こんなはずではなかった」と思うよりも、まずは基本機能無料のSKUIDを利用頂ければと思います。

成長するシングルサインオン市場でどのように製品を選ぶか

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かつてシングルサインオン (SSO) という言葉は、自社内のドメインやワークグループにおいて都度都度ログインを行わなくてもよいという意味でした。しかし現在では、クラウドサービスの業務利用が一般的となったため、シングルサインオンの範囲が拡大しています。このため、シングルサインオンの市場は今後も拡大が見込まれています。

 

シングルサインオン市場は2017年~2025年まで拡大

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多様な業界の市場調査レポートを作成している Transparency Market Research では、「シングルサインオン市場 - グローバル業界分析、市場規模、シェア、成長、傾向そして予測 2017-2025」と題したレポートを発行しています。

このレポートによると、シングルサインオン市場は目覚ましい成長を遂げており、今後数年間も成長が続くと見込まれています。具体的には、金融業界、小売業界、IT業界、通信業界、教育業界、ヘルスケア業界、メディア業界、サービス業、旅行業、宿泊業といった多岐に渡る業種で既にシングルサインオンは利用されていますが、中でも特に金融業界において大きな需要があると見込まれています。

地域的には、まずは北米において市場の大幅な拡大が見込まれています。そして、アジア太平洋地域においては最も大きな成長が見込まれています。アジア太平洋地域の金融業、通信業、医療業、教育業などでさらなるシングルサインオンの普及が見込まれており、シングルサインオンを提供する企業にとっては大きな市場となると分析されています。

また、ユーザー視点からはシングルサインオンについて別な景色が見えてきます。多くの先進的な企業がシングルサインオン製品を開発、提供し、絶えず競争しているため、ユーザー企業は技術的な進歩を常に享受しやすい環境にあるのです。つまり、多くの選択肢からシングルサインオン製品を選ぶことができる状況です。

 

シングルサインオン製品を選ぶ3つの視点

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ユーザー企業からすると、シングルサインオン市場の拡大ならびシングルサインオン製品を提供する企業の増加は、選択肢が増えるというメリットがある一方、選択肢が多すぎてどのような観点で製品を選べばよいか分かりにくくなっているとも言えます。以下では、シングルサインオン製品を選ぶ3つの視点をご紹介します。

1.クラウドへのシングルサインオン

「シングルサインオン製品」は大きく2タイプあります。すなわち、企業のネットワーク内のシングルサインオンを実現する製品と、企業ネットワーク内ならびクラウドサービスまで含めたシングルサインオンを実現する製品です。

前者は、Active Directoryのようにパソコンのログイン時の認証と紐づいて社内ネットワークでアクセスできるリソースへのシングルサインオンを提供する製品です。Active Directoryのように、シングルサインオンだけでなくドメイン機能や、ドメイン内にある端末の管理機能も合わせて提供されているものもあります。

そして後者は、ログイン認証とは関連しないシングルサインオン製品で、社内のリソースに加えて「Gmail」「Office 365」「Chatwork」「Skype」といったクラウドサービスへのシングルサインオンを提供するものです。後者の製品には、Active Directoryと連携できるものもあります。

どちらが良い、悪いというのではなく、どのようなシングルサインオンを検討しているのか、明確にしておくべきです。

 

2.スマートフォン対応

業務でのスマートフォン利用が一般的となった現在、スマートフォンからのシングルサインオンも当然検討されるべきです。よって、検討しているシングルサインオン製品がスマートフォンに対応しているか、スマートフォンアプリが提供されているかを確認する必要があります。

 

3.有料製品・無料製品

シングルサインオン製品のほとんどは有料製品となります。多くの場合、複数の機能をまとめて1ユーザー当たり400円から1,000円程度の月額利用料を請求するものがほとんどです。

なお、こうした有料製品は「無料版」を用意しているものもありますが、登録できるアプリ数が少なかったり、ユーザー数を数名しか登録できない、お試し期限が短いといった理由で実利用には耐えないものがほとんどです。しかし、当社SKUIDのように「基本機能は完全無料で制限なし。一部オプションのみ有料」といった製品もあります。

・参考リンク
 SAML認証対応のシングルサインオン (SSO) 製品比較

 

クラウド対応・スマホ対応・基本機能無料のSKUID

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上記であげた3点を満たす製品ですが、GMOインターネットグループの当社、GMOグローバルサインが提供するSKUIDがあります。Gmail、Office 365、Chatwork、Salesforce、サイボウズなど合計2300以上のクラウドアプリに対応、そしてiOS, Androidのスマートフォン対応、そしてユーザー数、アプリ数無制限の基本機能無料のサービスです。

多くのシングルサインオン製品は、いくつかの機能がパックになって月額費用が1ユーザーあたり数百円から1000円程度となっていますが、その中には有料機能ではあるが自社では使わない機能もあるはずです。

SKUIDは、多くの場合は無料の基本機能のみでカバーできますが、有料オプションについても機能ごとに月額100円から提供しています。これにより、必要な機能のみを購入しトータルコストを削減することが可能になります。

シングルサインオン市場は成長市場であるがゆえに、多くの製品が入り乱れる市場となっています。そして、各製品ごとに機能差、価格差があるため、選ぶ側にも苦労を強いられているのが実情です。有料の高額な製品を契約してから「こんなはずではなかった」と思うよりも、まずは基本機能無料のSKUIDを利用頂ければと思います。